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「ごはんつぶLabo」の想い
加工品(食材)や調味料って、買ったものの使い切らない。
興味はあるけど、食べ方、使い方がわからない。
「こんな使い方・食べ方・組合せがあるよ。」
「これを使ってアレンジすれば時短になるよ。」
「保存方法や長持ちさせる裏ワザがあるよ。」
=調理法(Recipe)を紹介することで“購買意欲をUP”させることができます。
ワタシは、自他ともに認めるおせっかいです。
オイシイモノは誰かに教えてあげたい!作り手の想いも伝えたい!!
その想いで今までもお仕事をしてきました。
“ごはんつぶLabo”のキッチンは、作り手さんが自らが説明する場所にもなり得ます。
作り手と使い手をツナグ場所でもありたいのです。
Recipeには処方箋の意味もあります。
生産者さんとお客様の“あったらいいな”に手を届かせることで、
心も癒せたらと願っています。
ごはんつぶLabo
代表 アオキリカ
“ごはんつぶ”ってどういう意味?
ヒト×ヒト、ヒト×お店、お店×生産者さん、食材×食材・・・
いろんなモノをくっつけることで、かけ算の魅力をひきだせるのが好きなんです。
くっついた時の思いがけないハーモニーや化学反応、ドキドキわくわくがたまりません!
でも、くっつけるときに、強力な接着剤だと、もし剥がれたいと思ったときに大変ですよね。
だから、ごはんつぶのチカラ。
剥がれたいとき、お役目が済んだときには、パリッと気持ちよく剥がれる。
そんな“ごはんつぶ”っくらいの、接着力でありたいと名付けました。
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